荒尾市議会 2022-09-14 2022-09-14 令和4年第4回定例会(3日目) 本文
ファミリーサポート事業、こちらに関しては、子供の見守りだったり、お世話できるんですけれども、家事であったり、買い物であったり、掃除とか、そういったものはできないというところで、今後、それを補完していくのが、この新たな事業になるかと思いますので、そちらのほうに取り組んでいきたいというところで考えているところでございます。
ファミリーサポート事業、こちらに関しては、子供の見守りだったり、お世話できるんですけれども、家事であったり、買い物であったり、掃除とか、そういったものはできないというところで、今後、それを補完していくのが、この新たな事業になるかと思いますので、そちらのほうに取り組んでいきたいというところで考えているところでございます。
というのは、皆さんに2万円の買い物をしないでも、今度は簡単にポイントがいただけるということが分かって、そうしたら、「あ、この際つくろう」ということになれば、ぐっとこのパーセントが伸びると思いますので、これは絶対、将来の事務手続の簡素化という面では、スムーズにいくということになりますので、ぜひとも推進、そのときのチャンスを逃さないよう宣伝とかいろいろな通知、皆さんができるようにちゃんとやってください。
都市再生特別措置法を改正し、医療福祉施設、商業施設や住居などがまとまって立地し、高齢者をはじめとする住民が、公共交通により、これらの生活利便施設などにアクセスできるなど、福祉や交通などを含めて、都市全体の構造を見直し、コンパクトシティ・プラス・ネットワークの考えで進めておりますが、このコンパクトシティのメリット、デメリットですが、大きなメリットとして利便性の向上、時間の節約と考えられ、職場への移動、買い物
本市としましては、ふれあいセンターには引き続き、地域の触れ合い拠点として市で推進するSDGsに向けた取り組みの一翼を担っていただきながら、次年度からは新たに日常の買い物に支援が必要な市民がふれあいセンターで買い物ができるようになる買い物支援事業や、本市への移住者を対象に、ふれあいセンターの利用者との交流を通じて、地域との結びつきを深めるきっかけづくりを行う移住者支援を実施することなどを委託内容に追加
誘致が実現すれば、宿泊、飲食、買い物など水俣に滞在する選手や関係者がもたらす経済への影響は大きく、生産者や事業者の活力に繋がることは間違いありません。 加えて、大規模大会誘致により子どもたちが普段水俣では目にすることのできない、レベルの高い大会も観戦できるようになり、自分の目で、生で見ることができるという喜びとともに、スポーツにおける向上心を育み、親子で夢を描けるような環境も生まれます。
続いて、シルバードライビングスクールについては、コロナ禍を理由の開催見送りと言われましたが、コロナ禍でも、通院や買い物で、高齢者の運転は確実にあります。安全運転技術の再確認の意味では、ふだんから必要なことだと思います。免許更新時の詳しいチェックや、個別指導などに加え、感染対策をした上でのこまめな指導が、たびたび必要ではないかと思いますが、いかがでしょうか。
なお、濃厚接触者の健康観察期間中は、生活必需品の買い物や、受診等必要最低限の外出は可能とされています。 次に、感染が拡大した原因になっているデルタ株の特性はどのようなものかとの御質問にお答えします。 国立感染症研究所によりますと、従来株よりも感染・伝播性が高く、入院リスクの上昇と関連している可能性がある。また、免疫やワクチンの効果を低下させる可能性が指摘されています。
さらに、隣接する新物産館と連携し、新物産館で一定以上買い物をされた方の入館料割引や、市民を無料で招待するイベントなども考えております。 次に、コロナ禍での新物産館及び木のおもちゃ館の利用者数並びに売上げ予想をどう考えているか。また、地域全体に整備効果を波及させるために、具体的にどのような施策を考えているかとの御質問にお答えします。
本市のプレミアム商品券は、1万円で1万2,000円の買い物ができる券でした。ただ、2,000円の得をするためには1万円の初期投資が必要です。貯金が底をついて、今日、明日の食事にも困っている人の財布に1万円札が入っているとは、とても想像できません。このような市民を一時的でも助けられるような商品券の配布ができないでしょうか。
そうしたときに、この考えを変えて、今ある道の駅をどうやって今度充実させて、水俣には、水俣インターと袋インターという2つのインターができるわけですから、熊本からのお客様に対しては、水俣インターで降りていただいて、道の駅でトイレ休憩なり、お買い物とか、いろいろ公園で楽しんでもらったり、そして袋インターで乗って鹿児島方面へ向かってもらう。
現状、方式自体の見直しは考えていないということですが、市内各所に常設ステーションがあれば、仕事や買い物の行き帰りの自由な時間に持ち込んで、分別することも可能になります。自治会への還付に固持しなければ、本市全体でごみ分別に取り組むことを否定するものにはならないと考えます。 そこで、5点目の質問です。
◎総務部長(髙島圭二君) ご提案いただきました内容も含めまして、通勤、通学、買い物、通院などの日常生活での利用促進と併せまして、いろいろな目的地に活用できるように他の事業との連携も含めまして研究していきたいと考えております。 ○議長(坂本武人君) 上田議員。
世界的な問題としてG7,G20で取り上げられた海洋を汚染するプラスチックごみを減らすために,7月から買い物時に無料で配られていたビニール袋の有料化が義務付けられました。それにより市で回収する廃プラの回収物に変化があったか,市民環境部長,報告ください。 ○議長(中口俊宏君) 市民環境部長,小山郁郎君。 ◎市民環境部長(小山郁郎君) 御質問にお答えいたします。
現在、マイカーで買い物に行けても、将来いろいろな理由でマイカーを手放すことになり、買い物弱者になる可能性があると考えられます。 そこで、①の買い物弱者の現状として、合志市の現状をお聞かせください。 ○議長(坂本武人君) 工藤産業振興部長。
また,平成23年12月に船場界隈の景観保全と観光客や商店街への買い物客等の駐車場確保という観点から,本町通り沿いの船場川右岸の土地約216平方メートルを購入し,駐車場として整備しております。そのほか民間の取組として,平成25年に船場橋近くにある明治時代の蔵をリフォームした船場蔵屋敷がオープンしております。 以上でございます。 ○議長(柴田正樹君) 杉本信一君。
私も時々スーパーに買い物に行きますが,小麦粉を使った商品,大豆,トウモロコシを原料とする食品は特に産地を確認して,遺伝子組み換え作物を原料とするものは買わないようにしております。今,全国の一部の市町村では,徹底した地産地消と自然栽培された野菜,有機野菜を利用した学校給食を実践しているところもあります。その結果,病気をする子どもたちが減少し,欠席者も減少しております。
私も今までは現金を下に持ってくるとかだったんですけど、やはり銀行振り込みとか、お金を触らないということに、すごくいろんな買い物に行って、自分が自覚して、使い過ぎない限りはとても便利だ、そしてポイントも付くしっていうふうに考えるようになりました。
施設職員も同じように買い物に行ったり生活をしているのに,なぜ家族は数分だけでも会えないんだと言われることもあった。このような意見が,ケアマネジャー職の方々からの意見であります。
県内での買い物、外食、観光に足を運ぶように求められております。民間でも肥後銀行が、グループの全従業員に飲食など積極的に行うように呼び掛けられております。地域の店の閉鎖やそれに伴う雇用創出の危機感を断ち切るためにも、農業で言う地産地消に通じる取組を、お店に行こう運動を私も広げていきたいというふうに思っております。
本市におきましては、高齢者をはじめ利用者の必要最低限の通院や買い物などでの利用を考慮し、乗り合いタクシーの運休は見合わせていないところですが、2月末に県内初の感染症が出たことから、事業者に対して感染症対策の徹底をお願いしたところでございます。